103 \手仕事とバワ家具/
- MAKOTO TADOKORO

- 7 時間前
- 読了時間: 2分
先日、神戸で開催されたスリランカのジェフリー・バワ財団とインドの家具工房Phantom handsによるバワの家具のローンチイベントに参加する機会があった。
バワの120を超える家具デザインのなかで20作品が今回プロダクトとして日本で流通される。
バワの家具はクライアントからの正式な依頼によるものではない。
彼が設計する建築空間のなかに家具との調和を前提としてとりいれられるのだ。彼の建築と同様に地域固有の素材や伝統的な技法、そして職人の手仕事に深く根ざしたものはどれもバワの魂が宿り、シンプルな造詣でありながら力強さが感じられる。
その力強さはバワが生きていた時代の職人レベルもあいまって無骨さが見受けられて個人的にはそれが温かみがあり好きだ。
今回、バワのオリジナル家具をリプロダクトするにあたりインドの家具工房Phantom handsと手を組んで、現代の使われ方や彼らなりの解釈を加え生まれ変わった。
それは図面や残された家具から読み取られるバワとの対話だったり、バワのお弟子でジェフリー・バワ財団のチャンナ・ダスワッタ氏との会話から3年以上の年月をかけて洗練されて生まれ変わった。決してマイナスな印象はなく、現代的な解釈を付加されたインターナショナルな家具としてバワの家具が世の中に出ていくのはとても喜ばしい事である。
このすばらしい船出を応援したい👏
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