024 \スリランカタイム/
呼吸をするように囁く波の音、黄金色の砂浜、風にゆれるココナッツの葉、インド洋に落ちる夕日 スリランカに来てから一ヶ月が経とうとするが、毎日ビーチサイドのアパートから見える景色に元気をもらっている 同時に自分のしなきゃいけないこと、没頭したいことを忘れさせてくれそうな環境...
024 \スリランカタイム/
023 \半年ぶりのスリランカ/
022 \建築士は死んだ/
021 \茶ボード/
020\今年の予定/
019\ラグビーの聖地はただの窪地だった/
018\日本に来て思うこと/