101 \建築祭オフィシャルクラブ/
- MAKOTO TADOKORO

- 2月3日
- 読了時間: 3分

先週1月26日に開催された『スリランカが誇る“絶景建築の神様”、ジェフリー・バワの世界』
350人以上が在籍する建築コミュニティー『建築祭オフィシャルクラブ』にてスリランカ🇱🇰のバワ建築について話す機会をいただいた。ほんとうにありがたい!

京都モダン建築祭、神戸建築祭、そして東京建築祭。各建築祭を立ち上げた3人のナビゲーター、笠原 一人さん、倉方 俊輔さん、前田 尚武さんが贈る建築好きのためのエクスクルーシブな建築コミュニティーのため建築を生業にしていない方も多く在籍されている。
なので話す内容もなるべく専門的で堅くなりすぎず、かと言って要点は外さない内容を心がけた。NHKブラタモリ出演で有名な以倉敬之さんが聞き手として絶妙なタイミングで相槌や問いかけをしてくれたりと場を和ませてくれてスムーズに進行いただいた。

建築祭オフィシャルクラブは有料の会員制サロンであり、参加者の興味への飽くなき探究心、学びへの情熱は半端なく、励ましのコメントをいただけたのでここで少しご紹介したい。
【参加者からのコメント】
・恥ずかしながらバワの名を知りませんでした。スリランカも仏教遺跡と暴動やクーデターのイメージが強く、建築という視点で考えたことのない国でした。今回の建築視点は新鮮で目からうろこ、の感覚でした。久しぶりに知らない世界にワクワクしました。田所さんの説明視点は分かりやすく、ずっと話に引き付けられていました。また、バワ建築は「体感」するものなのだな、と感じました。バワ建築を巡るまいまいは興味大ですが、仏教、ヒンドゥー、旧植民地のレイヤをたどる建築街歩きも魅力を感じます。
・今までスリランカに行きたいと思っていませんでしたし、建築の年代は私の興味の中心ではありませんが、今日のお話で行きたいと思いました。
・スリランカにこんな素晴らしい建築家、建築があることに感動しました。
・スライドが見やすく、説明も大変わかりやすかった。スリランカに行ってみたくなった。
・目の前にある建築をどのように言語化して伝えていくのか、大切だけど、とても難しいなと感じました。知識だけでもダメだけれど、ある程度理解しておかないと「すごい」「きれい」で終わってしまいそうな気もします。知識と伝える技術、そして経験が必要だと思いました。大切なことを教えていただきました。
特に最後のコメントにある【目の前にある建築をどのように言語化して伝えていくのか】というのは建築を説明するうえで、とても重要である。
建築の知識だけでなく、多くの建築や空間に触れて過去や現在の建物と比較をしたり、ときにはワインソムリエのように他のものに例えた比喩を繰り出して相手の想像を掻き立てる事もしなければならないからだ。
そういった意味で、建築を語ることについては終わりはなく、僕が経験したすべての事がどんどん積み重なって、その時々で言語化できる内容も変わっていくのだろうと思えてきたのだ。
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アーキディレクター MAKOの徒然blog
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