083\Architecture Book Bridge 架け橋となれるか/
- MAKOTO TADOKORO

- 8月5日
- 読了時間: 2分

ARCHITECTURE BOOK BRIDGE Sri Lankaプロジェクトも告知から1ヶ月が経とうとしているが、沢山のそして素敵な寄付者による本の架け橋がかけられていてもう涙なしでは語れないくらい自分の中で大きな存在となっている。
プロジェクトの初期段階は僕の声が直接届く方からの支援が多くなると考えていたので、知り合い伝いや旧友から直接声をかけてもらう事は本当に大きな励ましである。
建築を志す同期からは、僕らが学生の時にちょうど発売されたDA Documentという建築雑誌のシリーズを片手に「これ大学の時に読んでたねー!懐かしいー!」という話題になったりと、人だけでなく本との再会もあり面白いっ!!!
プロジェクトを進めるなかで想定のしてなかった事は沢山あるが、進めていくうちに新たな面白さや、気付きが得られることはとても嬉しいものだ。
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【Architecture Book Bridge Sri Lanka】はスリランカの建築学生に書籍を寄贈するボランティアプロジェクトです。世界中とスリランカをつなげる素敵な本の橋をいっしょに架けてくださる方を探しています。
【書籍寄贈の手引き】
スリランカ🇱🇰へ建築旅行に行かれる方、行きたいと思われている方、またはお知り合いでスリランカへ近々行かれる方はこちらをご覧ください。
こちらのプロジェクトのトップページにあるリンクより詳細ご確認いただけます。
現地で気軽に本を寄贈する方法についてPDFにまとめております。
現地に行けない方で寄贈をご検討の方は
info@andmako.com (プロジェクト発起人 田所宛)
までご連絡ください。
・書籍の言語は、日本語でしたら写真や図面やダイアグラムなどが多く、視覚的に分かりやすいものですと嬉しいです。
・本プロジェクトは期限を設けずに無期限で進めておりますのでいつでもご相談ください👏
次に繋げていきたいので、
よろしければお知り合いのBook Lover達へプロジェクトの告知をよろしくお願いいたします🙏
もちろん寄贈をご検討いただけると大変嬉しいです🙌🙌🙌



