015\スリランカの紅茶 専門店/
更新日:2月12日

2023/02/07
知る人ぞ知るティーマスター先日お会いしてきた。都内の某セイロンティー専門店を経営するお茶の先生であり、そのこだわりを内なる心に秘めているような方だ。
お会いして間もないが新店舗のインテリアデザインの依頼を受けられそうでワクワクしている。
いまは日本にいるが、こうしてスリランカと関係を持てるのは嬉しい。
更新日:2月12日
2023/02/07
知る人ぞ知るティーマスター先日お会いしてきた。都内の某セイロンティー専門店を経営するお茶の先生であり、そのこだわりを内なる心に秘めているような方だ。
お会いして間もないが新店舗のインテリアデザインの依頼を受けられそうでワクワクしている。
いまは日本にいるが、こうしてスリランカと関係を持てるのは嬉しい。
2023/2/20 なんだか日本に来てから頭が重いのだ。 その理由を自分なりに考えてみた。 "いやでも入ってくる情報が多すぎる" 前提として、世界中どこにいても、自分がよみとる情報量は日々管理している。 例えば海外にいても、スマホやパソコンを見る際にネットから"あたりまえ"のように我が物顔で表示される広告。 ノイズでしかない広告は表示されにくいようにカスタマイズしている。 しかしながら日本おいては
仕事というのは人と人との信頼関係で成り立つ。 今日はそのことを強く感じた一日だ。 スリランカで進行中の家具プロジェクト。パートナーと打ち合わせをしていると、上手く行かないことが多々でてくる。そうなると気持ちも落ち込む。 もちろん相手も日本の職人と比べて経験が足りないというのもあり、こちらが希望するクウォリティーに足らないこともある。 しかし、そこで上から叩くことはしたくない。僕の仕事のポリシーに反